ナウルーズ・コジャ

2011年3月23日金曜日

ナウルーズの祝日が始まると、それに合わせたかのように気温も上昇し、雪がとけ始めました。アスタナの街を走る車は泥まみれで、ナンバープレートの字も読めないほどです。
伝統的なスープ、ナウルーズ・コジャのことを耳にしてから、どんな味なのか、どんな見かけなのか気になっていたら、昨日は偶然にも二度、それを味わう機会に恵まれました。最初は友達とランチに行ったイタリアン・レストランで。注文したのはピザやパスタだったのですが、それを待つ間に注文した覚えのないスープが運ばれてきました。a0238314_12212222.jpgお祝いだからでしょうか。白濁した冷たいスープ、「ナウルーズ・コジャ」を出してくれたのでした。押し麦や米、馬肉、小さく四角に切ったワンタンの皮みたいなものとヨーグルトが入った酸味のあるスープ。夜は事務所の現地スタッフが作ってくれたコジャをいただいたのですが、こちらは米・麦のほかにキビ、牛肉、短く切った麺が入っていました(写真)。
日本のお雑煮のように、場所により家庭によって具や味は少しずつ違うようですが、カザフスタンの人たちはこれを飲んで新春を実感するのでしょう。
by kouribakokara | 2012-03-23 12:24 | | Comments(2)
Commented by surusumi0406 at 2012-03-24 23:57
日本もだいぶ暖かくなりました。
寒い土地ほど春が待ち遠しいことでしょうね。
私もブログ始めたので見てくださいね。犬ネタばかりですが・・。
「黒ラブするすみと遊ぼ!」タイトルもベタです・・。
Commented by kouribakokara at 2012-03-25 01:23
そちらはもうすぐお花見でしょうか。この時期、やはり桜が見たくなります。ブログ、楽しみに拝見します。


海外を転々とする生活が終わりました。行李箱(中国語でスーツケース)で運んだ数々のものたちとともに暮らす日本での生活をつづります。


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http://movies.nytimes.com/2011/03/18/movies/the-gift-to-stalin-story-of-a-jewish-boy-review.html

「The Gift to Stalin」
旧ソ連体制時代のカザフスタンの片田舎での出来事を描いた映画。背景に映し出されるステップの四季がとてもきれい。

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