たまにはファーストフード

2012年4月4日水曜日

アスタナ駐在の奥さん2人を誘い、ユーラシア・バザールに買い物に行きました。以前にも書きましたが、秋にフェルトのスリッパやロシアの塗り物を買ったところです。a0238314_19183317.jpg「冬は毛皮が必要」といろいろな人から言われ、毛皮やブーツを初めて見に行ったところでもあります。余談ですが、この冬をダウンだけで過ごした私。去年より厳しい冬だったそうですが、最も寒い時期にアスタナにいなかったこともあり、毛皮がなくとも大丈夫でした。一方、ユーラシアで買ったニセもののUGGブーツはとても重宝しました。
ユーラシアの地下にある食品市場は対面販売。商品が置かれたカウンターの内側にずらりとお店の人が並んでいて、あちこちから呼び声がかかります。多少のロシア語と多少の勇気が必要ですが、野菜と果物がいつも新鮮。ほかのお店が信じられないほどに萎びた野菜を売っている時も、ユーラシアはまず大丈夫です。家から4kmほどと近いのですが、私が得意とする32番のバスとは方向が違うため、車がない時はなかなか足が向きませんでした。今は車のおかげで、週に1~2回出かけます。場外の駐車場は無料、場内の駐車場は駐車時間に関係なく100テンゲ(約50円)を払うと、お兄さんが手動で入り口のバーを上げてくれます。
バザールの建物の入り口近くに、小さなお店がいくつかあります。そのひとつがビビゴン。アスタナ駐在2年半、お子さんが3人いる奥さんがa0238314_19335127.jpg「ここのバーガーは安くて美味しい」と教えてくれました。一番小さいもので250テンゲ、ダブル・バーガーやトリプル・バーガーもあります。KFCに飽きたらビビゴンのバーガーを買うんだとか。確かにパンもお肉も美味しくて、中に入っている野菜も新鮮でした。ファーストフードを食べることがない私は、今回教えてもらわなければお店に入ってみることもなかったと思います。ビビゴンは手作りのやさしい味。たまには良いなと思いました。ちなみに、カザフスタンにマクドナルドは進出していません。
by kouribakokara | 2012-04-04 19:55 | | Comments(2)
Commented by winyaan at 2012-04-05 21:48 x
ロゴというかお店の赤い模様もなかなか目を引きますね。
カザフスタンの通貨テンゲというのさすがに初めて聞きました。
Commented by kouribakokara at 2012-04-05 22:51
テンゲは、「ティエーンゲ」と「エ」にアクセントをつけ、ちょっと鼻にかかったような発音です。お店の模様は雪景色のなかでも目立ちますよね。


海外を転々とする生活が終わりました。行李箱(中国語でスーツケース)で運んだ数々のものたちとともに暮らす日本での生活をつづります。


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http://movies.nytimes.com/2011/03/18/movies/the-gift-to-stalin-story-of-a-jewish-boy-review.html

「The Gift to Stalin」
旧ソ連体制時代のカザフスタンの片田舎での出来事を描いた映画。背景に映し出されるステップの四季がとてもきれい。

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