ピクニック(2)

2012年6月5日火曜日

a0238314_1048516.jpgピクニックに参加したスタッフの子どもたちは、シャシリクが焼ける間それぞれ遊びに夢中でした。小さい子は砂遊びや水遊び、中学生の男の子はトカゲ捕り、女の子はバドミントン。川辺にあるピクニックサイトには、トンボがたくさん飛び交っていました。
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ランチのあとはチャイ・タイム。サイトにはこんな味わいあるサモワール(湯沸し器)が置かれていました。真ん中の煙突をはずすと中が筒状になっていて、そこに熱くなった炭を入れます。煙突を戻して待つことしばし、煙が出始めました。下部の蛇口をひねると湯が出てくる仕組みです。
サモワールが気になって仕方ない私に、「もうこの手のサモワールは売ってない」とスタッフ。形は同じでも電気の湯沸かし器に変わっていると聞き、がっかりしました。a0238314_1162469.jpg


移動式住居ユルトの入り口に腰かけ、サモワールの湯で淹れた美味しいチャイを飲みつつ青空をいく雲をながめ・・・少しだけ遊牧民の疑似体験。川むこうではこちらの喧騒をよそに、のんびりと牛が草を食んでいました。
by kouribakokara | 2012-06-05 11:14 | Comments(4)
Commented by winyaan at 2012-06-07 19:26 x
昔の道具と牛たちの景色。
のんびりした時間が流れていますね。
Commented by kouribakokara at 2012-06-07 20:15
のんびりした気分でした~。でも実は気温が高くて、皆さんバテ気味となり、お茶のあとはそそくさと引き揚げました。
Commented by するすみ at 2012-06-09 01:46 x
サモワールの造形が素晴らしいですねぇ。欲しくなってきた。
Commented by kouribakokara at 2012-06-09 10:35
実は、するすみさんのお庭に置くとぴったりだ、と勝手に思っていました。古いのが手に入ったあかつきには、お届けしますね。


海外を転々とする生活が終わりました。行李箱(中国語でスーツケース)で運んだ数々のものたちとともに暮らす日本での生活をつづります。


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