薪棚第1号
2016年5月16日月曜日
上の写真のような状態で半年ほど野積みにしていた薪。いつか薪棚を作らなきゃね~と話しつつも、優先順位の高い作業に追われてきましたが、ようやく週末に薪棚第1号が完成しました。夫曰く、納戸と比べればずっと簡単にできたとか。
昨日の日曜日、妹夫婦も手伝ってくれて薪棚に薪を積み上げました。去年、薪割りをした直後には、ひとつひとつの薪がずっしりと重かったのですが、野積みのままに水分が抜け、3~4個を一度に持てるほどの軽さでした。そしてあっという間に、すべての薪を収納して棚はいっぱいになりました。
今後のことを考えると薪棚第2号も造らねばなりませんが、ひとまず少しずつ片付いてきてほっとしています。
今後のことを考えると薪棚第2号も造らねばなりませんが、ひとまず少しずつ片付いてきてほっとしています。
by kouribakokara
| 2016-05-16 10:59
| 古民家再生
|
Comments(0)
海外を転々とする生活が終わりました。行李箱(中国語でスーツケース)で運んだ数々のものたちとともに暮らす日本での生活をつづります。
by kouribakokara
カテゴリ
全体旅
食
住
古民家再生
公園
未分類
以前の記事
2024年 03月2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
more...
最新の記事
春分の積雪 |
at 2024-03-21 10:00 |
体調回復後の薪仕事 |
at 2024-03-16 16:24 |
めぐみの雨降り |
at 2024-03-05 10:33 |
初春のパスタ |
at 2024-02-24 15:45 |
春にむけて |
at 2024-02-19 11:31 |
ライフログ
メモ帳
http://movies.nytimes.com/2011/03/18/movies/the-gift-to-stalin-story-of-a-jewish-boy-review.html
「The Gift to Stalin」
旧ソ連体制時代のカザフスタンの片田舎での出来事を描いた映画。背景に映し出されるステップの四季がとてもきれい。