立杭焼

2017年3月21日火曜日

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先週の金曜日、母と妹と私の三婆のタイミングが合ったので、久しぶりに揃って出かけようということになりました。アウトレット?神戸のイケア?好天の予報だったので、どこかにドライブでも行くかなと考えていて、ふと思い立ったのが兵庫陶芸美術館でした。
前回、私が立杭焼を見に行ったのは・・・わぁ、なんと22年も前! 当時は陶芸美術館などなくて、田園風景の村に点在する窯元を訪ね歩いたのでした。陶芸美術館ではちょうど「丹波焼と三田焼の粋を集めて」という特別展が開催中。骨董の器を集めていると、丹波焼の壺類や三田焼の青磁をときどき目にするので、一度はそれらの変遷を時系列で見てみたいと思ってました。
その日は風が冷たく気温も低め、でも春を思わせるような明るい陽ざしで、1時間のドライブで美術館に着きました。ゆっくりと展示品を鑑賞した後、昼食をはさんで美術館の隣にある「立杭 陶の里」へ。そこには立杭焼の窯元50軒余りのブースがあって、各窯元の特徴と違いがよくわかるようになっています。もちろん器を買うこともできます。
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三婆それぞれに相当な数の器を持っているので、通り一遍の器であれば買わないのですが、窯元の数がこれほどあればやっぱり好みの器を見つけてしまうのですね~。結局、三人三様に買い物を。私は珍しくコーヒーカップを買いました。その後、陶の里を出て、ぷらぷらと焼き物の里を散策。明治28年に造られた全長47mの登り窯や陶器神社を巡り、途中にある窯元の工房のいくつかに立ち寄って・・・「収納する場所、あるかな」「いや、場所を作ろう」とまた買い物。ついに夕方まで器三昧の一日になりました。

by kouribakokara | 2017-03-21 15:31 | Comments(0)


海外を転々とする生活が終わりました。行李箱(中国語でスーツケース)で運んだ数々のものたちとともに暮らす日本での生活をつづります。


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