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寒い時は料理どき

2018年1月29日月曜日

外は寒い・・・
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この時期は昼夜を問わず薪ストーブに火が入っているので、やっぱりストーブに鍋をかけておけば出来上がるスープや煮物の料理が増えます。不思議なことに、ストーブにかけておいたスープはお皿に注ぎ分けたあとも長い時間冷めません。それから家族で囲める鍋やホットプレートの料理も。家の中にいい匂いが漂うだけでなく、室温も湿度も上がる(薪ストーブを使うと、室内はかなり乾燥します)という特典つき。
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私が料理をしていると、ときには娘もオーブンでベーキングを始め、家のなかに甘い香りも漂います。娘の作るケーキは海外のレシピばかりなので、味は抜群、材料費も・・・抜群です。
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by kouribakokara | 2018-01-29 12:06 | | Comments(0)

今年の仕込みは10kg

2018年1月23日火曜日

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今年は妹が出来上がりの分量で5キロ分、私が10キロ分の味噌を仕込みました。私の10キロの内訳は白米麹味噌4キロ、玄米麹2キロ、そして今回新たな試みの麦麹が4キロです。
前日に20時間近く水につけておいた大豆を朝から火にかけました。薪ストーブの上に大鍋が3つ並び、なかなか壮観。柔らかく茹で上がった大豆をすこし冷ましてからミンサーにかけ、先に麹と塩を混ぜたものと合わせたら、あとは耳たぶくらいの柔らかさになるまで水を足しながらひたすら手でこねます。以前は力が足りず、手がすぐにだるくなっていましたが、農作業と薪仕事のおかげでぜんぜん平気。年々、こねあがりもやわらかくなっていることから、確実に腕力がアップしたことを実感します。
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容器に分けて表面をラップでしっかりと覆い、分量の20~30%の重しをのせ、容器のフタにラベルを貼って床下にしまい込んだらすべて終了。途中にランチとお茶をはさんで5時間ほどで、今年の秋から1年分のわが家の味噌が確保できました。味噌の仕込みが恒例となって4回目。毎年、気候や湿度が違い、材料の大豆や麹、お米の出来も違うので、同じように仕込んでもすこしずつ味が変わるのも楽しみのひとつです。

by kouribakokara | 2018-01-23 16:57 | | Comments(0)

いろいろ

2018年1月18日木曜日

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これまでのところ、去年の冬ほど雪は積もらないけれど、気温が低すぎて冬野菜が思うように育ちません。しかし寒さの中で元気よくサニーレタスとサンチュが成長中でした。先日、サンドイッチにでも入れようと畑に出てみたら・・・葉っぱがない?!近寄ったら、どうも鳥に食べ尽くされてしまったらしいということがわかり、ほんとにがっかり。
その翌日、車で買い物から帰宅したら、畑からいっせいに飛び立つヒヨドリたち。さすがにこの時期は鳥もグリーンに飢えているのでしょう。寒さに強い野菜でも、鳥よけの覆いをかけておくべきでした。来年の教訓にしようと思い直したものの、ちょっと悔しいので、テレビで観た牛乳パック栽培でサニーレタスと春菊を育ててみることにしました。縁側において虫も鳥も心配なし。冬はこんなささやかな野菜作りを楽しむのもいいかも。芽が出るのが楽しみです。
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薪割りのほかは野外での仕事がないので、久しぶりにエプロンなど縫ってみました。気に入っていたエプロンがヨレヨレになったので、処分前に型をとり、何年もしまい込んでいた布を使って。2時間で2枚、縫い上げました。
そんなこんなで、なにかと小さな仕事を見つけつつ冬の日々が過ぎていきます。

by kouribakokara | 2018-01-18 11:51 | Comments(0)

来年用の薪

2018年1月13日土曜日

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このところ、朝は零下3度、4度という日が続いています。10日に降った雪は日陰ではとけずに残って凍りついたまま。
裏庭の手水鉢の縁に置いていたヒシャクが夜間に風にあおられて水に落ち込んだらしく、引き上げようとしたら、分厚い氷で動きませんでした。昼頃に氷の一部が少しとけて、やっとヒシャクを持ち上げたら、氷がくっついたままはずれました。
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お天気が良いうちに、薪割りをすることにしました。年末までは、去年の春に貯めておいた薪を何も気にせずに使っていたのですが、冬も中間地点にさしかかると薪棚がすこしスカスカし始めて、そうなると来年の薪の調達が気になります。ちょうど、ご近所の裏山で去年の春に伐採され倒されたまま放置されていた楢の木を頂けることになったので、夫が時間のある時に山の斜面から輪切りにした材木を下ろし、庭に積んでいます。しかし楢の木の重いこと・・・輪切り1つが40~50キロもあり、油圧式の薪割り機の上に載せるのは私ひとりの力ではとうてい無理。夫に手伝ってもらい、1日がかりで薪割りをしました。
写真のような大きな木も薪割り機の上に載せることさえできれば、私でも割ることは簡単です。ストーブに入る大きさに割ると、輪切り1つで薪12本ほどになりました。広葉樹ですから、しっかり乾かせば長時間じわじわと燃えてくれる良い薪になります。来年の冬のことを思いながら薪棚に積みあげています。

by kouribakokara | 2018-01-13 21:47 | Comments(0)

卵を産みません

2018年1月10日水曜日

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3羽の雌鶏が1日おきに卵を産んでいたのに、そのうちの2羽が抱卵モードに入ってしまい、ピタリと卵を産まなくなりました。卵はないのに、ずっと巣箱で卵を温めているつもりの2羽。1日に2、3度、無理やりだき抱えて小屋の外に出すと、はっと目覚めたように駆けまわるのですが、小屋に入ると「そうだった、温めるんだった!」と思い出したようにそそくさと巣箱へ戻ります。2羽がそんな状態になったら、残りの1羽もなぜか卵を産みません。この1羽はいつもと変わらず動きまわっていて閉じこもる気配はまったくないのに、卵を産まなくなってしまいました。雌鶏たちの真っ黒な目を覗き込みながら、いつになったら抱卵モードから解放されて卵を産んでくれるの~産んでくださいな~と話しかける私です。しかし、なにしろ抱卵して子孫を残すという強い使命感はだれから教えられたものでもなく、遺伝子に組み込まれているんでしょうから、これまで産んだ卵を横取りした私の身勝手な願いです。
写真は、暖かな陽だまりで砂浴びする鶏たち。寒くても元気だから、まぁいいか。

by kouribakokara | 2018-01-10 11:31 | Comments(0)

謹賀新年

2018年1月4日木曜日

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戌年が明けました。私は年女、今年はついに還暦です。例年と同じく大晦日から母が泊まりに来て、子どもたちも集まり、にぎやかな年越しになりました。
今回のお節は重箱に詰めず、お煮しめは年末に見つけた骨董の色絵の俊寛皿に盛りました。お屠蘇の代わりは、京丹後で買っておいた清酒。華やいだヴェネチアングラスで乾杯しました。黒豆は丹波産、栗きんとんの栗は秋に近所で採らせてもらったものです。お餅は氷上の餅米からつきました。素材の威力、とびきり美味しいお餅でした。お雑煮は例年どおり博多のブリ雑煮。この日のために畑で育てておいたカツオ菜と、去年の春にやはり近所で採って冷凍しておいたタケノコの姫皮を入れました。季節ごとに少しずつ保存しておいた材料で仕立てるお雑煮やお節を食べながら、3カ月後にまた始まる農作業にもちらと思いを巡らせます。今年もまた少しだけ、家庭菜園での仕事ぶりを進化させたいものです。
そのほかにも今年のささやかな目標として考えていることがあるけれど、それはここで公言せずに実行していきたいと思います。
ブログを通じて、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

by kouribakokara | 2018-01-04 14:59 | Comments(0)


海外を転々とする生活が終わりました。行李箱(中国語でスーツケース)で運んだ数々のものたちとともに暮らす日本での生活をつづります。


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「The Gift to Stalin」
旧ソ連体制時代のカザフスタンの片田舎での出来事を描いた映画。背景に映し出されるステップの四季がとてもきれい。

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